
先日、耳にした話。
高校生のお子様が、どこで何してるか気になる。帰りが遅い。悪い事をしていないか気になる。彼女、彼氏がいるみたい。
帰って来たお子様に、こんな時間までどこで何をしていたか、誰と一緒だったの?と問い詰めたところ
逆ギレされ無視された…
確かに気になる!
でも、思い返してくださいご自分の高校生の時を。
聞かれれば聞かれるほど言いたくないし、
監視されてるようで、余計に隠したり嘘ついたりしませんでしたか?
子どもだって1人の人間。
気にはなるけど、執拗に聞くのではなくポイントを押さえて声掛けをする方向で攻めてみては?
最近は暗くなるのも早いから、心配なんだよね。
遅くなる時は目安の時間教えてね。
いつもの時間に帰ってこないと、何かあったかと気になるからメールだけしてくれたら嬉しいな。
など。
何で遅いの?何してたの?誰といたの?
と言うよりも、ああ心配してくれてるんだと受け取る側も柔らかい気持ちになるはずです。
私の話になりますが、
高校を卒業して、家を出るときに母が言いました。
「人間も動物だから危険を感じた時は速やかにその状態を避ける事 わたしはあなたをそう育てたつもりだから」
私たちペアレント・スキルアップ福岡は、
子どもたちが自信を持って1人で飛び立てるように、
親側も安心して持って送り出せるように。
そんな子育てを目指しています。
大人になって耳にしたこの曲。
何故かポロポロと涙が溢れた日を思い出しました。
何歳になっても子どもの事は心配。
でも、信じてあげてください。
あなたが育てたお子様ですから!
「案山子/さだまさし」
元気でいるか 街には慣れたか
友達出来たか
寂しかないか お金はあるか
今度いつ帰る
朝晩、本当に冷え込むようになりました。
インフルエンザも猛威をふるってますね。
お身体に気をつけて、心も身体も温かくしてお過ごし下さい。
(文責:野口 友紀)








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