【報告】北九州市高年齢者就業支援センターで『ワタシのミカタ』ワークショップ

リフレーミングカード

 

2023年7月26日、北九州市にあるウエル戸畑で『ワタシのミカタ』のワークショップ。主催は北九州市高年齢者就業支援センター。

参加者は50代から70代の方で、男性4人、女性6人。

いつもは子育て中の保護者の方や高校生向けに行うワークショップをこの年代の方に提供するのは初めてのこと。どんな感じになるのか心配しながら会場へ向かう。

 

前半は「自尊感情」について掘り下げた話。人生を幸せに生きるためにはとても大切。でも、とても傷つけられやすいものでもある。しかもその原因は親にあることが多い。

具体的に「勇気くじき(自尊感情を傷つけるコミュニケーション)」と「勇気づけ(自尊感情を育てるコミュニケーション)」の話もする。

後半はカードを使ってワークショップ。心配は杞憂だった。

カードを前にあれこれ悩み「たくさんありすぎて、3枚なんて選べません~。」などと言いながらとても楽しそう。

リフレーミングが始まるとさらに盛り上がる。自分の短所と思われる言葉に対してグループの方からポジティブな発言が相次ぐ。それを受けて「う~ん」と考え込んでしまう場面もあったが、私がすかさず「いただいた言葉は否定せずにすぐにワークシートに記入しましょう。」と声をかける。

会場を回っていると、一人の男性から声をかけられた。
「このカード、いいですね。」
すかさずに「NPOで販売もしております。」とアピール。

 

13時から15時に開催されたワークショップ。感想を見ると時間が「短かった」と感じられた方が2人もおられたことにびっくり。

自己肯定感についてもそれぞれに理解していただけた様子。

何よりこの『ワタシのミカタ』カードの可能性を感じられた機会になった。

(文責 鶴田 明子

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